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和歌山毒物カレー事件から22年 ここにきて冤罪? SNSで戦う林死刑囚の長男の人生が過酷すぎる。。。

備えあれば憂いなし!

1998年、日本を震撼させた和歌山毒物カレー事件は7月25日、発生から22年になります。

事件を知らない人も多くなる一方で裁判は今なお続いており、ここにきて冤罪ではという話も出てきているようです。

事件に人生を翻弄された長男の活動を追います。

和歌山毒物カレー事件 概要

事件を知らない方々のために、事件の概要は以下の通りです。

和歌山毒物カレー事件(わかやまどくぶつカレーじけん)とは、1998年(平成10年)7月25日夕方に和歌山県和歌山市園部で発生した毒物混入・大量殺傷事件である。

地区で行われた夏祭りにおいて提供されたカレーに毒物が混入され、カレーを食べた67人が中毒症状を起こしうち4人が死亡した。和歌山カレー事件とも呼ばれる。被疑者として逮捕・被告人として起訴され、殺人・殺人未遂・詐欺の罪に問われた主婦の林眞須美(はやし ますみ)は無罪を訴えるが2009年には最高裁判所にて死刑が確定した

引用元:Wikipedia

11年前の2019年には最高裁で死刑が確定しているのですね。

現在林死刑囚は再審を求め最高裁に特別抗告中とのことです。

11年もの間死刑宣告を受けてそのままの状態とは。。。

和歌山毒物カレー事件 林死刑囚の長男

林死刑囚の長男のこれまでの人生、現在の活動をご紹介します。

林死刑囚の長男 ツイッターアカウント

1998年に和歌山市で起きた毒物カレー事件は25日、発生から22年になる。当時10歳だった林真須美死刑囚(59)の長男(32)は2019年、ツイッターを始めた。無実を訴え続ける母からの手紙などを投稿している。「事件を思い出したくない被害者の方々の意に反するかもしれない。でも、母が戦い続けている限り、家族の中で『終わった事件』にはできない」と複雑な胸の内を語る。

引用元:毎日新聞

長男の固定ツイートがこちら。

林死刑囚の手紙。林死刑囚は虚偽証言者が許せないと無実を主張しています。

以下は長男が抱える恐怖。。。言葉になりません。

 18年7月、運送会社で働く長男は、トラックを止め、スマートフォンに流れた速報に見入った。オウム真理教事件の教祖、松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚らの死刑執行が報じられていた。

「次は私かも」。いつもは強がってみせる母も、その直後の面会では弱音を吐いた。母の死刑が執行されれば、事件当時のようにマスコミが殺到してくるかもしれない。「日常がまた壊される」。恐怖がよみがえった。

引用元:毎日新聞

林死刑囚の長男 これまでの経験

平たんとはほど遠い人生を歩んできた。両親の逮捕後に入った児童養護施設ではいじめを受け、先生には「カエルの子はカエルやな」と言われた。17歳で施設を飛び出した後も、素性が知られて仕事を辞めたり、結婚が破談したりした。

引用元:毎日新聞

容疑者の家族が待ち受ける壮絶な人生。東野圭吾作「手紙」を思い浮かべました。

林死刑囚の長男 母への思い

 和歌山を離れ、名前を変えて生きる道もあった。でも「逃げた」と後悔したくなかった。何より20年以上「やっていない」と言い続ける母親を見殺しにはできなかった。

母を信じたいと思いながらも、事件についてはフラットに見ることを心がけてきた。それでも10歳までの母の記憶と、判決文の母は懸け離れていて、違和感は拭えない。

19年4月からツイッターを始めた。事件を知らない人が増える中、「終わっていない」と伝えたくて、母とのやり取りや事件関連の記事を投稿している。同年7月には自身の半生をつづった手記も出版した。

誹謗中傷も受けたが、印象深かったのは、両親が逮捕されたり施設で育ったりした人からの応援だった。「施設で育ったことを理由に犯罪に走る子もいるけれど、ちゃんと生活している子も多い。『カエルの子はカエル』じゃないって、人生を通して証明したい」。

現在、母は再審を求め最高裁に特別抗告中だ。「できれば再審で事件を振り返ってもらいたいけれど、どんな結果になっても、終わりまで見届けようと思う」

引用元:毎日新聞

長男の支援者もいるとのこと。冤罪になればまた大きなニュースになることでしょう。

19年発刊の長男の手記がこちら。

和歌山毒物カレー事件 林死刑囚の長男 まとめ

事件から今年で22年を迎える和歌山毒物カレー事件、林死刑囚の長男の活動をご紹介してきました。

壮絶な人生を歩んできた長男の戦いはまだ終わっていないようです。

世間を騒がせた事件、判決の行方はどうなるのでしょう。

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