野田洋次郎 NHK連続テレビ小説に出演 芸術的才能を歌詞から読み解いてみた

こんにちは!しゅーさっくです。ゴールデンウィークも終わり、お仕事されている方も多いと思います。連休明けからフルスロットルで働くとケガしますので、ぼちぼち行きましょう!

コロナのため、私は引き続き在宅勤務です!

さて、本日のトレンドですが、RADWIMPSのギター&ボーカル野田洋次郎さんがNHKの連続テレビ小説「エール」に出演されました。

Twitterでも話題になっていますね。

シンガーソングライターでありながら俳優も務められるマルチな才能をお持ちの野田洋次郎さん。あまりご存じない方も。。。

ということで今回は野田洋次郎さんについてご紹介すると共に、野田さんの芸術的才能をRADWIMPSのメガヒットチューン、大ヒット映画「君の名は。」のテーマソングとしても有名な「前前前世」の歌詞から読み解いていきたいと思います!

野田洋次郎について

野田洋次郎さんは1985年7月5日生まれ(私と同級生!)。サラリーマンのお父さん、ピアノの講師をされていたお母さんのもとに生まれ、幼稚園の時にアメリカへとお引越しされました。

10歳で帰国するも幼少期にアメリカという英語が不可欠な環境で育たれたため、英語が堪能でいらっしゃいます。

帰国後は世田谷区立桜丘小学校を経て桐蔭学園中学校、桐蔭学園高等学校に進学(名門!)。高校時代に他校のご友人桑原彰さんと出会い、RADWIMPSを結成されました。

高校卒業後は慶應義塾大学環境情報学部に進学。大学を中退されて音楽、映画などさまざまなジャンルでご活躍です。

今回NHK連続テレビ小説へのご出演が話題になっていますが、その5年前に「トイレのピエタ」という映画で主演を務められ、第39回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞されている実力派の俳優さんです。

他にも野田さんと親交の深い俳優・松田龍平さんが主演を務めた映画『泣き虫しょったんの奇跡』では、松田さんとの共演を果たされています。

音楽の分野では4人組ロックバンド「RADWIMPS」のギター&ボーカルを担当、ほぼ全ての楽曲の作詞、作曲を担当され、RADWIMPSはまさに野田さんの世界観が具現化されたものと言えるでしょう。

ギター演奏だけにとどまらず、ベース、ドラム、ヴァイオリン、ピアノ、キーボード、シンセサイザーも演奏できるという、楽器においても実力派のアーティストです。

私はライブDVDでドラム、ピアノの演奏を拝見しましたが、その情熱的な演奏に見とれてしまいました。

ギターとの出会いは小学5年生、木村拓哉さんが演奏する「夜空ノムコウ」を見たのがきっかけとか。自分もこの時期父にギターを買ってもらってこの曲練習したなぁ。。。自分はもうギターが手元にないですけど。。。

野田さんの魅力をブログで私になりに伝えたいと考えた時、私自身がRADWIMPSの楽曲の歌詞を改めて味わいながらその魅力を紹介しようという結論になりました。

そこでここからは私が大好きな曲、「前前前世」から野田さんの世界の魅力をご紹介します!

野田洋次郎の魅力を「前前前世」の歌詞から読み解いてみた

前前前世の歌詞は下記から参照することができます。

RADWIMPS 前前前世(movie ver.) 歌詞

ちなみに曲も下記から視聴可能です。2.3億回再生!!

前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV

では歌詞を見ていきましょう。

心が身体を追い越してきたんだよ

「君の名は。」は時空を超えて求め合う二人の恋模様がテーマの1つですが、主人公が想い人を求める様子が疾走感のある歌詞で語られています。

心が身体を追い越してしまうほどに好きな人を求める。相手への強烈な想いが伝わってきますね。

同じ時を吸い込んで離したくないよ

「君の名は。」は時を超えて二人が求め合うストーリーですが、同じ時の中で一緒にいたいという気持ちが「同じ時を吸い込む」というメタファーで巧みに表現されています。

そのぶきっちょな笑い方めがけてやってきたんだよ

「ぶきっちょな」から彼女のあどけなさ、「やってきたんだよ」から主人公の若々しさ、快活さがうかがえます。

もう迷わないまた1から探しはじめるさ

むしろ0からまた宇宙をはじめてみようか

1から探す、1からやり直す、1から始めるなどはよく使う言葉ですが、さらにその手前、0、無の状態から宇宙をはじめる。「君の名は。」の壮大な世界とマッチしていて美しいです。

どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー

何億 何光年分の物語を語りに来たんだよ けどいざその姿この眼に映すと

この眼に映すと・・・。あえてどうなるかは書かない。探し続けていた想い人を目の前に頭が真っ白になって言葉が浮かばない主人公の姿が目に浮かびます。

銀河何個分かの果てに出逢えた

その手を壊さずにどう握ったならいい?

時空を超えて出逢えた軌跡。その喜びを爆発させる主人公の気持ちの高まりが伝わってきます。

もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ

君は僕から諦め方を奪い取ったの

私が最も好きなフレーズがここです。

「旗を立てる」といえば、フランス革命の「民衆を導く自由の女神」の絵画を思い出しますね。あと、月面に立つアメリカ星条旗も想起されます。

何かを征服するイメージでしょうか。君のハートを奪う、君に振り向いてもらうぞという意思。

そして「君は僕から諦め方を奪い取ったの」からは逆に「君」からすでにハートを奪われている主人公のどうにもできない心の様子が力強く描かれています。

これらの歌詞があの疾走感あふれるロックのリズムで野田さんの声から発せられた時、まさにこの楽曲は三位一体となって唯一無二の芸術作品として私たちの目、耳、心に届きます。

まさに不朽の名作。2億回越えの再生回数もうなずけます。

野田洋次郎 芸術的才能を歌詞から読み解いてみた まとめ

野田洋次郎さんの魅力を「前前前世」の歌詞からご紹介してきました。「前前前世」以外にもRADWIMPSには多くの魅力的な楽曲があります。あまり聴いたことがないという方はぜひこの機会にRADWIMPSの楽曲を通じて野田さんの魅力に浸ってみてください!

【参照元】

野田洋次郎 – Wikipedia

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