【脱三日坊主】英語学習の継続に必要なたった3つのこと。これだけでOK。

継続できないトップ3を挙げろといわれれば、

  • 早起き
  • ダイエット
  • 英語学習

このあたりではないでしょうか。特に英語学習の継続は多くの方が抱える悩みかと。。。

就職のために必要。会社で勧められている。資格を得たい。でも。。。続かない!!続かないから読めない、聴けない、話せない!!

筆者もその一人でした。会社ではTOEIC600点以上はビジネスマンとして必要ですとか言われて、社内受験の機会もありますが、やろうやろうと思って公式問題種を解いたり、NHKの英語番組を見たり、会社の英会話教室に通ったりしましたが、結局いつしか英語から離れてしまう。。。

ただ最近あることをきっかけに英語学習が習慣になりつつありますそんな私の小さな成功体験を記事にしました。

英語学習が続かない、でも英語を身に着けたいとお考えの皆様にとって少しでもお役に立てれば幸いです。

ただ一つ注意点があります。ここから書く内容は巷で溢れかえっている、「TOEICで〇〇点とる方法」や、「英会話が身につく方法」ではありません

正直に話しますと、筆者はまぐれで一度TOEIC655点を取ったくらいの実力ですし、英会話に至っては京都駅で外国人に話しかけられてしどろもどろになんとか話すくらいのレベルです。

ここから書く内容は、「とりあえず英語学習を毎日1分でも継続する方法。」です。

TOEICで〇〇点とるぞ!と目標を掲げても継続できなければ達成できるはずはありませんよね。このマインドに問題があると考えています。これから詳しく書いていきますね。

英語学習 とりあえず継続する方法

コーチをつける、パートナーを決める

物事を継続しようと思った時、一人で行おうと思ってはいけません。定期的に誰かとコミュニケーションをとりながらでないと、継続しない理由ばかりが浮かんできて結局やめてしまいます。

コーチをつけると書きましたが、社内の先輩をパートナーにしてもいいかもしれません。同期だとお互い「もういっか」、となりがちなので少し距離のあいた人と組むのがよいと思います。

英語学習のノウハウ自体はフリーで手に入ります。重要なのはペースをつかむこと。ペースメーカーを得ること。

私はリクルートのスタディサプリ、パーソナルコーチのTOEIC学習3か月プランを受講しました。その感想を書き添えておきます。つけるコーチを検討する際の参考にしてください。

スタディサプリ パーソナルコーチプランを受講した感想

私がTOEIC学習3か月のプランを受講して感じたことは以下の通りです。

  • とりあえず学習時間は増える。
  • ノウハウは特別なことなし。
  • 疲れる。

一言で言うと、とりあえず学習習慣をつけるにはいいと思います。当然ですが英語力が身につく魔法はありませんので受講すれば勝手に英語力がつくということはありません。目からうろこのノウハウもそれほどありません。TOEICの解き方のコツ的なものは少しはありますが、ひたすら問題を解いてシャドーイング、ディクテーションを繰り返すのみです。もはや筋トレです。

毎日コーチにその日の学習時間を報告する必要があります。スマホで学習するスタイルですので電車の待ち時間などいつでも学習できますし、学習時間はアプリが自動で計算してくれるので報告する際の手間はありません。ここはメリットと言えると思います。といいますか、メリットはここしかありません。

わからないことはコーチに聞くこともできますが、正直ネットでも調べられると思います。

私は高校までとりあえず英語学習はこなしていて、大学受験でも使用しましたので基本的な内容は理解しており、淡々と学習して学習時間を報告していたところ、毎回毎回、わからないことがあれば聞いてくださいみたいなメッセージがあり、それでも特にわからないこともないので無視していたら、中間面談で「私にもわからないことってあるんです。」みたいなこと言われてちょっとイラっとしました。

それ以降質問を絞り出すために重箱の隅をつつくような質問ばかりしていたら、そこは気にしなくて言い的なこと言われてさらにイラっとしました(笑)

もはや愚痴でしかないですが(笑)、さらに書くと文法で迷うところを質問をした際、「それは文法書を読んで勉強してください。」的なことを言われたときは、「こっちは8万払っとるんやでコルァ!!」とたちの悪いクレーマーみたいなセリフが頭に浮かびました。さすがに言葉にはできませんでしたが。。。

という訳でコーチプランは正直で3か月でおなかいっぱいでした。学習最終日も急にコーチと連絡が取れなくなってお礼も言えず、機械的感全開で、学習が終わってせいせいしました。

コーチプラン継続で割引!みたいなメッセージも届きますが、もう受講することはないと思います。

半年プランの方が一か月あたりの価格は安いですが、半年プランにしなくてよかったと心から思いました(笑)

ただこのコーチプランを受講すれば一年間コーチなしのTOEIC学習プランを継続することができて、それで学習を継続しています。

アプリ自体は学習しやすく、よくできています。コーチは継続するためのペースメーカーと割り切れば、コーチがいることの効果は大ですね。めんどくせーなーと思いながらも続けることができます。ここが大事なところですね。

コーチの愚痴ばかり並べてましたが、実際の私の学習時間は、

コーチ有最初の1.5月・・・1時間/日

ここで、コーチに「もう少し学習時間増やせませんか?」と責められる(汗)

さらにここでTOEICを受験して700点目指してたのに550点でチョーへこむ(涙)

コーチ有最後の1.5か月・・・2時間/日

コーチ無後の1か月・・・30分/日

コーチの効果すごすぎっ!!いや、自分の意志弱すぎっ(笑)

でも人間って、こんなもんですよね。。。

目的を考えない、目標を立てない

英語学習を始める際、よく言われるのが「学習の目的を決めましょう。」「具体的な目標を立てましょう。」です。

でもこれで成功するのは英語を職業にする人くらいです。英語がないと生きていけない人だけです。例えば外資企業に勤めて周りは外国人ばかりみたいな。ほかには英語教師とか。

日本はよくも悪くもめちゃくちゃ日本人に親切な国なので、正直英語なんて読めなくても話せなくても生きていけます。日本語だけである程度高度な知識を身に着けることができ、贅沢をしないレベルの暮らしはできます。英語がなければ死ぬみたいな環境ではない。

会社で働いていて、中国や韓国、またタイの方と会話をすることがあります。

日本で働く中国人スタッフ、韓国人スタッフはめちゃくちゃ日本語がうまいです。「いや、日本で働いとるんやから。当たり前っしょ。」そう思いました?

日本で働く外国人スタッフは母国で十分な給与が得られる仕事が見つからず、海外に飛び出した方かもしれません。とにかく母国語以外の言葉が話せないと死ぬような環境に自らを投じた訳です。

中国、韓国の方は海外で活躍するぞっていう意識の高い方もいるかもしれません。

タイなど東南アジア圏の方々はより外国語を身につけざるをえない環境にある方が多いのは事実だと思います。

タイのスタッフはタイの工場で働いています。日本語はあまり話せませんが、英語は当たり前のように話せます。

日本人スタッフはタイ人のスタッフと英語でやり取りしますが、それでも日本語ではないことにわずらわしさを感じてしまう。どんだけ甘えとんねんって感じですよね。。。スイマセン(汗)

タイではこのように英語を身につけないとそれなりの収入が得られる仕事に就くことがより厳しい環境にある。また高度な知識が書かれた書籍はタイ語に翻訳されていないため、英語などの原著で読む必要がある。

こういう話を聞いて、「よし、英語を身に着けるために海外に飛び出よう!」そう思って実際に行動に移せた人はその決断をした時点で英語マスターです。

しかし多くの人は、そこまでは考えていないのではないでしょうか。

英語が話せたらかっこいい。海外旅行で便利だろう。たまにする海外スタッフとの会話をスムーズに行いたい。義務教育も含めてこれまで長い時間を英語学習に費やしてきたためここで捨てるのもったいない。。。

こういった中途半端な志の方が大半ではと思います。私もそうです。

そんな人々がどのように英語学習を継続するか。

それは「学習の目的を決めない。」「具体的な目標を立てない。」です。冒頭と逆ですね。

補足すると、学習を開始する最初は決めてもいいと思うんです。

学習の目的:英語を身に着けてグローバル人材になる。

具体的な目標:TOIEC700点。

などのように。

でも継続するフェーズに入ったら、これらを忘れる英語学習をしている「今」に集中してください。ほんの1分でも学習したら、1分前のあなたより成長しています。1分あれば単語20個くらいは目を通せます。その記憶は1分前のあなたにはなかったもの。

考えてみてください。目的、目標を達成できなければこれまで積み上げてきた英語学習は無駄になるでしょうか。逆にTOEIC700点をとればそれで英語学習はゴールを迎えるでしょうか。来年点数落ちてたら意味なくないですか?

英語学習を継続できない理由の1つは、目標を達成できないからです。理想の自分とのギャップが埋まらないからです。

英語学習を続けていると、「これ意味あるん?」と思う時が必ず来ます。やめる理由ばかりが浮かびます。続ける理由なんて浮かびません。だから、考えたらアウトです。

やるかやめるかを考えない。ひたすらやる。ただやる。昨日の自分と比べて成長していればOK。やれば絶対成長しています。人と比べない。

ただ続ける方法は「やる目的、目標を忘れる」、です。

やる時間を決めない、やるタイミングを決める

明日は1時間やろう、と思ってできないことがよくあります。というか、たいていできません(笑)

でもちょっとでも英語に触れると作業効果で思っていたより長くできることがあります。

大切なのはその一歩をいかに踏み出すか。めんどくっせーなーという高いハードルをいかに超えるか。

身体が勝手に動く方法をご紹介します。やる時間を決めるのではなく、やるタイミングを決めることです。

私は朝駅のホームに立ったらスタディサプリのアプリをスマホで見て単語を覚えています。この駅のホームに立つ、という行為はもはや自分の意志に関係なく必ず行うものですね。そういう行為とくっつけるのがいいです。

会社帰り、駅の改札をくぐったらすぐに自宅に向かわず、帰宅途中にある施設のベンチに座ってスタディサプリを開きます。これをルーチンワークにしています。

駅から自宅に帰る行為は必ず行うものですので、そこに英語学習を挟むことで英語学習もまとめて「必ず行うもの化」しています。

やる時間を決めるとたいてい守れません。でも、やるタイミングを決めてたとえ1分でもやると、自然とできるようになります。

英語学習の継続に必要なたった3つのこと まとめ

英語学習をとりあえず継続する方法を書いてきました。まとめると以下です。

  • コーチをつける、パートナーを決める
  • 目的を考えない、目標を立てない
  • やる時間を決めない、やるタイミングを決める
英語を身に着けないと生きていけない、という環境にない人、でも英語身に着けたいなぁって思っている方の役に立てば幸いです。
「英語を身に着けたいなぁ。」という志があるだけで素晴らしい人材です。日本の宝だと思います。そう思いたいです(笑)
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