育児中に起こる怒りの対処法

ファミリー

こんにちは!しゅーさっくです。今回は育児中に起きる「怒り」をテーマに記事を書きます。

私は2児の父であり、専業主婦の妻がいます。

子どもはかわいいですが、育児は楽しいことばかりではないですよね。。。

むしろ自分の時間が奪われるので、ストレスを感じることが多いのではないでしょうか。

そんな自分を責めてしまったりすることもありますよね。

特に新米ママさん、パパさん、安心してください。みんな、同じです。

子どもの生活を楽しみ、悩み、またパートナーと支え合い、時にぶつかり合いながら家族の絆は育まれていくものと思います。

そんな悩めるママ、パパのために私の実体験から得た育児中の怒りとの向かい方について紹介します。

怒りの対処法は「アンガーマネジメント」として会社の研修などでも取り上げられています。

1つでもみなさんの胸に刺さる内容があればうれしいです。

子どもへの怒り

子どもがおもちゃを片付けない時

散らかった部屋、片付けても片付けても散乱するおもちゃ。

「がー!!いらいらするっ!さっさと片付けんかいっ!!」

わかります。めっちゃわかります。私も部屋はきれいでないと落ち着きません。。。

ただ、おもちゃを散らかすのは、子どもにとってメリットがあることをご存じでしたか?

「妻のトリセツ」の黒川伊保子さんは、「子どもは部屋を散らかすことによって空間認識力を養っている。」とおっしゃっています。

子どもは部屋を散らかして賢くなっているのですね。

ただ、散らかって足の踏み場もなくなるとさすがに困るので、私はある程度散らかったら、子どもに「一緒に片付けよう。」といって、一緒に片付けています。

「片付けなさいっ!」と言われると子どもは反発しやすいですよね。言うことを聞かない我が子に怒りが募るばかりで一向に部屋が片付かない。育児あるあるだと思います。

上から押し付けるのではなく、共同作業を通じて部屋を片付けていく。子どもは親には本来素直なので、一緒に片付けてくれるはずですよ。対等な仲間と思って付き合うとよいと思います。

子どもが泣き止まない時

子どもがどうしても泣き止まない時、ありますよね。

  • おなかがすいた。
  • おむつが濡れた。
  • 転んだ。
  • 水をかぶった。

などわかりやすい理由があればそれを取り除けばよいですが、訳もなく泣かれるとどうしようもないですよね。。。

そんなときは子どもを取り巻く環境を大きく変えてあげるのが効果的です。

  • 食事中泣き出したら抱いてベランダに出て星を眺める。
  • 運転中泣き出したら動画を見せる。

それでも泣き止まなくて、つい叱ってしまいそうになったら、いったんその場を離れてください。

こちらがかっとなっては火に油を注ぐようなもの。また我慢しきれず暴力でもふるってしまったら後で後悔します。

怒りを抑える際に共通して使えるのが、この一旦退散です。

一旦その場を離れ、深呼吸して気持ちを落ち着かせましょう。

子どもがご飯を食べない時

うちは1歳を過ぎたあたりから気分によってご飯を食べなくなることがよくありました。

また、食事中に果物など好きなものを見せてしまうと以降一切ご飯を食べなくなりるということがありました。

そんな時は無理して食べさせないでいいのかなーとも思いますが、

私がやったのは「スプーンを飛行機に見たてる。」でした。

「いくでいくでー、ぶーーーん、はいーーー!」といって口にスプーンを入れる。

これで食べてくれる時もあります。

また、野菜の上にバナナなど果物をのせて出すこともしました。

勢いで全部食べてくれたりします。

パートナーへの怒り

パートナーが起きない時

うちの妻はとにかく朝が苦手です。平日も私より一時間遅く起きてきてバタバタと子どもの弁当を作ります。私のはおろか子どもの朝ご飯を作る余裕もないので、私と子どもの朝ご飯は私が作ります。

私は最初このリズムにすごいストレスを感じていました。

「母親が家族の朝ご飯作らんとはどういうことやねん!」

というのは、私が家事を一手に担う母と、家事を一切しない父のもので育ったからです。

家事は母、仕事は父、という固定観念がありました。その固定観念から正直まだ抜け切れていません。幼少期から植え付けられた固定観念は非常に根深いです。

ただ、今はダイバーシティの時代。様々な価値観が認められるべきであり、家事は母、仕事は父、という固定観念は改めるべきです。パートナー同士、お互いの長所を活かして、お互い補完し合いながら家庭を築いていく。そのような家族が求められるでしょう。

私も最初は抵抗がありましたが、率先して朝ご飯を作っています。(といいますか、私が作らないと誰も作らない。。。)

こういった家事に関する怒りの原因は自身の固定観念に由来する可能性があります。互いを尊重し、良いところを伸ばし合う夫婦でありたいですね。

家事は奥さんに任せきりという旦那様。お仕事、趣味もいいですが、少しずつでも家事に時間を割いてみませんか?奥さんの苦労がより分かり、感謝の気持ちが増すと思います。

パートナーが家事をしない時

「ただいまー。」変えると台所に山積みにされた食器。散らかりっぱなしの部屋。脱いだ衣類が散乱。今にもゴミが噴火しそうなゴミ箱。。。

私の妻は家事が嫌いです。特にゴミ捨て、部屋の片づけ、食器洗いが苦手です。(何が得意やねんっ!)

イライライライラ。。。どかーんっ!となる前に、深呼吸をしましょう。

家事は母親の仕事、という訳ではないのです。誰がやったっていい。気が付いた人がやれば。

「そんなこと言ったら、ずっと俺ばっか(私ばっか)やることになる。我慢できんっ!」

共感です。でも人はずっと何かをやってもらうことに、普通は耐えられません。ずっともらっていると、与えたくなる生き物です。もしそうでない場合は正常な関係が崩れ始めているのかもしれません。夫婦関係で陥りやすい危ない状態であると私は感じています。

食事を作ってもらったら、家事をしてもらったらきちんとお礼を言いましょう。

やってもらって当たり前のことなど何一つありません。

もし相手の悪いところばかりが見えて、感謝する気持ちになれない場合、無意識に自身の心が相手を避け始めているのかもしれません。こんなときは思い切って相手と少しの間距離を置くのも選択肢かもしれません。

正常な人間関係とは、相手に何かやってあげようという気持ちと、感謝の気持ちに支えられているものと思います。

怒りの対処法まとめ

子どもへの怒り、そしてパートナーへの怒りの対処法を紹介しました。

怒り、ストレスは自分の思い通りにいかない時に発生しますよね。

子どもに対してもパートナーに対しても、相手と対等に付き合う、相手の行動を無理に変えようとしないことが怒りを抑える、怒りを発生させない秘訣です。

イギリスのことわざで以下のようなものがあります。

馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。

他人に対して行動のきっかけをつくることはできても、その行動を起こすかは結局本人次第という意味のことわざです。

これを意識することで格段に怒りの発生を抑えることができます。

怒りとうまく向き合いながら、育児を楽しんでいきましょう!

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