スポンサーリンク

「胸をなめて行為を…」術後の患者に行為を行った乳腺外科医の行為内容がこちらになります……

トレンド
引用元:YAHOOニュース

山崎豊子の代表作「白い巨塔」を彷彿させる裁判が行われています。

乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決を言い渡しました。

争点となっているわいせつ行為の内容がなんと「手術直後の女性患者の胸をなめた」とのこと。

現実に起こったとしたら確かにわいせつ行為と言わざるを得ませんが、原告側の女性は麻酔の影響による「術後せん妄」の可能性もあったということも語られており、裁判は紛糾しそうです。

乳腺外科医 準強制わいせつ罪 概要

事件、裁判の概要は以下の通りです。

引用元:YAHOOニュース

男性の乳腺外科医が、手術直後の女性患者の胸をなめたとして準強制わいせつ罪に問われたものの、一審の東京地裁では女性の被害の訴えは、麻酔の影響による「術後せん妄」の可能性があるとして、無罪とされてた事件。東京高裁(朝山芳史裁判長、伊藤敏孝裁判官、高森宣裕裁判官)は13日、原判決を破棄し、医師を懲役2年の実刑とする逆転有罪判決を言い渡した。被告・弁護側は記者会見で、「このまま冤罪を放置できない」として、即日上告した。

引用元:YAHOOニュース

東京地裁での無罪から一転、東京高裁での逆転有罪判決。即日上告されたということで裁判は長期化しそうです。

原告、被告共に厳しい日々が待ち受けていることに暗澹たる思いがします。

乳腺外科医 準強制わいせつ罪 原告の不誠実

一審判決で被告の乳腺外科医が無罪となった理由として、原告側の検査者としての誠実性に疑問符がつけられたことが挙げられています。

一審判決では、被害を訴えるA子さんのほか、その母親、他の医師や看護師、同室の患者などの証言を細かく検討し、A子さんの訴えは麻酔薬や痛みの影響による「せん妄」の可能性が否定できない、と判断した。

さらに、A子さんの胸から採取した微物鑑定を行った警視庁科学捜査研究所の研究員が、実験ノートにあたるワークシートを鉛筆で記載し、少なくとも9カ所を消しゴムで消して書き直していたり、あるいは本件ではDNAの量が争点になることを検察官から知らされた後に、定量検査についてのデータや抽出液を廃棄したために、鑑定結果が検証不能になったりしたことが、一審では問題になった。地裁判決は、「検査者としての誠実性」に疑問符をつけ、鑑定書について「証明力は十分なものとはいえない」とした。

引用元:YAHOOニュース

原告A子さんの行動に確かに不自然な点はありますが。。。

ちなみに「術後せん妄」とは以下のような症状です。

術後せん妄とは、手術をきっかけにしておこる精神障害で、手術の後いったん平静になった患者さんが1~3日たってから、急激に錯乱、幻覚、妄想状態をおこし、1週間前後続いて次第に落ち着いていくという特異な経過をとる病態をいいます。

引用元:術後せん妄 | 健康長寿ネット – 公益財団法人 長寿科学振興財団

乳腺外科医 準強制わいせつ罪 控訴審の判決要旨

一方、高裁ではこのA子さんの証言を強い証明力を有するものとして評価しています。

 これに対して控訴審は判決要旨によると、A子さんの一審証言を「強い証明力を有する」と全面的に評価。科捜研の鑑定についても、DNA定量検査の記録や抽出液の残余を廃棄したことについて、「検証可能性の確保が科学的厳密さの上で重要であるとしても、これがないことが直ちに本件鑑定書の証明力を減じることにならない」として、信用性を認めた。

引用元:YAHOOニュース

乳腺外科医 準強制わいせつ罪 弁護団が受けた衝撃

被告人側弁護士はこの高裁の主張に衝撃を受けているようです。

 主任弁護人の高野隆弁護士は、一審で手術後のA子さんの状況を語った3人の看護師証言を高裁が疑問視したことについて、「(高裁は)証言を見ても聞いてもいない、同室の患者の証言もあるのに、一切無視して、(看護師は)病院関係者だから偽証する動機があるなどとして退けた」と批判。

その一方で、科捜研の鑑定の信用性を認めたことについて、高野弁護士は「裏付けるものが何1つないのに、思い違いや偽証をする動機がない、としてそのまま採用した。科捜研の技官が『ちゃんとやった』と言いさえすれば、何の裏付けがなくても裁判所は信用する。21世紀も20年が経つというのに、こんなに非科学的な裁判が行われ、冤罪が生まれていることに衝撃を受けている」と怒りをにじませた。刑事事件の経験豊富な高野弁護士が、会見の途中「このような裁判に、我々は怒りを通して、どうすればいいか分からないくらいだ」と口走ったところにも、その衝撃の大きさが伺えた。

引用元:YAHOOニュース

乳腺外科医 準強制わいせつ罪 被告人の叫び

最高裁判決を受け、被告人の乳腺外科医は悲痛な思いを語っています。

 有罪判決に被告人の乳腺外科医は「私はやっていません。それにも関わらず、公正であるべき裁判官が公正な判断をしないということに怒りを覚えている。(逮捕・起訴によって)一度壊れた生活を、やっとここまで立て直してきたのに、(有罪判決によって)再びこれが壊されることに憤りを覚える。この生活が守られるよう戦っていく」と語った。

引用元:YAHOOニュース

乳腺外科医 準強制わいせつ罪 Twitterの反応

Twitterの反応も見てみましょう。

Twitterでは原告側を擁護する投稿が多いようですが、被告側を擁護する立場の投稿も。

乳腺外科医 準強制わいせつ罪 まとめ

乳腺外科医が準強制わいせつ罪に問われた事件をご紹介しました。

双方の言い分それぞれにもっともらしい主張があり、裁判は長期化しそうです。

誰もが納得できる着地点は見つかるでしょうか。。。

タイトルとURLをコピーしました